宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
7款商工費、1項商工費、2目商工振興費1億3,210万円は、消費喚起を図り、さらなる小売業や飲食業、サービス業などの売上げの回復を図るために実施するプレミアム商品券の発行等に要する費用を計上するもので、特定財源としてコロナ交付金1億200万円を充当するものでございます。 以上が歳出でございます。
7款商工費、1項商工費、2目商工振興費1億3,210万円は、消費喚起を図り、さらなる小売業や飲食業、サービス業などの売上げの回復を図るために実施するプレミアム商品券の発行等に要する費用を計上するもので、特定財源としてコロナ交付金1億200万円を充当するものでございます。 以上が歳出でございます。
8目公共交通対策費3,590万円は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている公共交通事業者を支援する費用を計上するもので、特定財源として全額コロナ交付金を充当するものでございます。
ただ、現状、国からこういった指針というか、コロナ交付金を使って給食費の無償化ができますよというふうに案内が来るということは、やはり給食費の原材料に係る負担というものが増えてきている実情があるのではないかなというふうに思っております。 そこで、現状、学校給食の市が補填している部分というのは、どのくらいあるかというのはお分かりになれば教えていただきたいんですけれども。
さきの議会では、学校給食の食材費の値上げに対して、工夫をして提供しているとの答弁もありましたが、状況がさらに窮迫している中で、物価高騰分を今回のコロナ交付金を活用し、保護者負担とならないよう、給食の充実を図ることが必要と考えます。当局の見解を伺います。 コロナ禍の学校生活には制限がいろいろあります。楽しい給食の質、量を落とさず提供することが大事だと考えます。
なおかつ、財政課長のほうからは、このコロナ交付金が使えないのかどうなのかというふうな部分も、事務方のほうにおいては検討していたということでありますので、これはこれとして、非常に大事な作業ではなかったのかなと思いますけれども。 残念ながら、今、国のほうにお伺いを立てても、国のほうがなかなかしっかりした対応が示せないと。
先ほど岡田部長から答弁がありましたが、無線LAN環境の工事につきましてはメニューとしては該当になるのですが、国の予算のほうが令和元年度の補正予算ということでこちらのほうに充てられないことが分かりまして、こちらはコロナ交付金が充当できないということで一般財源が増えたということでございます。
お見込みのとおり、これにつきましてはコロナ交付金を使いまして、小中学校、幼稚園の職員室、事務室の一部でございますが、そちらのほうにエアコンを設置しようというものでございます。 関連して、網戸の関係でございましたが、職員室についてはやはり残業して、夜、お仕事される先生方いらっしゃいますので、基本的には網戸の設置をしているという状況と認識をしてございます。 以上でございます。
また、公衆Wi-Fiと言われる部分でございますが、今年度やはりコロナ交付金を使いまして、総務課のほうで現在準備を進めているところでございます。これにつきましては、地区センター等、避難所になるようなところに公衆Wi-Fiを幾つか設置するということで、ただパスワード、それからあと時間設定が限られてくるということでございますので、基本的には無料でご利用いただけるというものが市内にも出てくると。